地元ならではの旬な情報を、広く発信していくために、地元の発信者の方々にご協力いただいています。

• 熊本ゆう子

  

  2024年春、名古屋市から豊田市旭地区へ移住。アントレワーク実践者として、2025年3月に古民家『くうねるあそぶ』をオープン。レンタルスペースの運営を皮切りに、今後は民泊も通じて「日常をちょっと抜け出して、自分にやさしくなれる場所」を提供していく予定。自然豊かな山里での子育てや教育に関心があり、令和7年度の豊田市わくわく事業として「あさひ対話の杜」を設立。子どもや保護者が安心して集える居場所づくりや、街と山間地域をつなぐ対話の場を展開中。山間地域の魅力や教育の多様性を発信し、街と山をつなぐ役割を果たしていく。

  

• 鈴木真由子

  

  2014年10月から2023年3月まで一般社団法人奥三河観光協議会に勤務。現在は奥三河バーベキュー協会中級インストラクター、奥三河☆星空の魅力を伝える会準星空案内人、東栄町移住ソムリエの資格を保有し、イベント運営やコラム執筆などの活動を補助している。